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星の使い方も様々

5星座が共通な確立

5星座、すなわち太陽、月、水星、金星、火星星座の組み合わせは 単純に計算すると12×12×3×5×12=25920通り。 25920人に一人が自分と同じ5星座を持っていることになるわけだ。 ※水星、金星は太陽に近く、太陽星座から水星は前後3星座、金星は5星座にしか位置しない。

ましてや冥王星まで、しかも細かな角度まで見てチャートを作れば、 あなたは唯一無二の存在となる。

しかし、パーソナルな部分に限定すれば、5星座の力は大きい。 できるならばアセンダントも加えたいが、こちらは出生時間がわからないと残念ながら、確定することができない。

前置きが長くなったが、何故このブログを書いたかと言うと、 AIJの投資顧問である浅川和彦さんの5星座が、 11日に書いたマック・ザッカーバーグ氏と同じ5星座であることがわかったから。

牡牛座、蠍座牡羊座、牡牛座、蠍座なのだ。

5星座の使い方も色々。今日も 衆議院財務金融委員会証人喚問で登場していたが、星を踏まえて見てみれば、表面には出てこない、色々なことまで見えてくるだろう。