六本木を歩いていたときのこと。 滅多に見かけないほど、ハンサムでセクシーなインド人が目の前を通り過ぎていきました。 その瞬間、私はなんと「あっ美味しいインド料理が食べたーい」と思ってしまったのです。 もうちょっと前なら絶対!!「付き合いたーい」…
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