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英語にも使える星の知識

エレメント別対処法 火のエレメント

エレメント(火、地、風、水)の知識があると 英語を話す時も、 あまりストレスを感じずに話すことができます。

コミュニケーションは水星が司っていることから、 太陽星座そして水星星座のエレメントも大切です。

太陽星座と水星星座のエレメントが違う場合は、 相手の様子を観察しながら、 ブレンドするといいでしょう。

火のエレメントの人は、リーダー的存在で、 言いたいことを言って引っ張ってくれることが多いのです。 そしてこちらも細かな文法を気にする必要はありません。

素直に頼ることも大切ですが、 単なる甘えは逆効果です。 毅然とした態度も忘れないようにしましょう。

私から最初にお伝えしておくのは、 If there is something I can’t explain properly could you please explain for me? 「上手く説明できないことがあったら、代わりに他の方に説明して下さますか」ということ。 この一言によって、火のエレメントの心に、 「相手は弱い立場なので自分が助けなければ」という意識が芽生えます。 そして全力で守って下さいます。

ただしストレートな火のエレメントなので、 I don’t like it so much. 「あまり好きではないかも」と言ったソフトなニュアンスを She really doesn’t like it. 「彼女はそれ嫌いだって」と訳されてしまうこともありますけどね(笑)